リフレクションノート活用方法前編 ~ 一日の行動計画を立てよう ~

内省

リフレクションノートは内省の習慣化を後押しするノートです。この記事ではリフレクションノートの使い方第一弾として一日の行動計画の立て方について紹介します。


はじめに

こんにちは 内省力発掘ジンジニアのMakiです。

組織論、特に内省についての研究をプライベートで行っており、日々学んでいる組織論や内省の実践方法に関する情報、仕事で学んだことを中心にブログを不定期で掲載しています。以前は仕事でSREチームのマネジメントを行っていたので、技術的な情報も一部ブログとして掲載しております。

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リフレクションノートを使って一日の行動計画を立てよう

この記事ではリフレクションノートの使い方第一弾として一日の行動計画の立て方を紹介します。リフレクションノートは内省の習慣化を後押しするノートです。

全体像はこちらで紹介しております。

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次の記事では一日の振り返りのやり方について紹介しています。今回の記事と合わせてご覧になっていただけると嬉しいです。

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どうやって計画を書いていけば良いのか?

こちらがリフレクションノートの左側のページ、一日の計画を建てる際に利用するページです。

構成は次の様になっています。

  • 今日のテーマ
  • 日付
  • 天気
  • 起床時刻
  • 睡眠時間
  • 朝の気持ち
  • ひとことコメント
  • ToDo
  • 予定スケジュール
  • アクションプランシート
    • <決定>  一番達成したいことは何ですか?
    • <感情> それを達成したときにどのように感じますか?
    • <解釈> その経験から学んだことは?
    • <意味> その理由は?
    • <事実> どのような結果になりましたか?

先に結論をお伝えしますと、書き方はご自身がしっくり来る順序で記載していってもらえれば大丈夫です。ですが、一応おすすめの順番がありますのでこの記事ではその順番に書き方を紹介していきたいと思います。

まずは簡単な項目を埋める

まずは書き始めに次の項目をささっと書いて見ましょう。
1~2分で書ける内容なので書き出しには丁度良いと思います。

  • 日付
  • 天気
  • 起床時刻
  • 睡眠時間
  • 朝の気持ち
  • ひとことコメント

日付や天気、睡眠時間などをぱぱっと書いてみましょう。
朝の気持ちもにも丸をつけて一言コメントを記入してみてください。
例えば「早起きしたからまだ眠い。」とか本当に簡単なコメントでOKです。

今日のテーマを決める

続いて今日のテーマを書いてみましょう。
今日一日をどのようなテーマで過ごすのかを大きな文字で書いてみてください。
これを書くことで今日はこんな一日にするぞというのをイメージを固めます。
もし、前日に振り返りをしているのであればその内容を踏まえてテーマを決めるのも良いですね!

一日のやること(ToDo)を書き出す

テーマを決めたら次は一日のやること(ToDo)を書き出してみましょう。全部で20個までかけるようになっていますが、無理して全部埋める必要はありません。自分が納得する粒度でやりたいことを書き出してください。

また、このToDoシートはバレットジャーナルというノート術を意識した構成になっています。チェックボックスにはオリジナルの記号を入れながらタスクのステータスを管理していってもらえるとより有効に活用できると思います。

使用例)

記号意味
完了
翌日に移動
重要
やらない
アイデア

バレットジャーナルについてはこちらにわかりやすく動画がまとめておられますので紹介いたします。

バレットジャーナルの基本の書き方
バレットジャーナルは『ラピッドロギング』という箇条書きがベースのシンプルなノート術です。 ラピッド(迅速に)ロギング(記録する) 時間をかけずにすばやく書けるので時短につながります。 ラピッドロギング

今日一番達成したいことをアクションプランシートで整理する

アクションプランシートはのポイントは今日一番やりたいことをイメージするためのシートです。
ToDoリストに書いたやりたいことの一覧の中から一番やりたいことを選び、達成のイメージを意味付けをしていきます。そして一日が終わったときにどうなっているのかを過去形でイメージすることで目標の達成がしやすくなります。

次の質問に一つ一つ答えていくことで達成したいことのイメージを明確にしていくことが出来ます。

  • <決定>  一番達成したいことは何ですか?
  • <感情> それを達成したときにどのように感じますか?
  • <解釈> その経験から学んだことは?
  • <意味> その理由は?
  • <事実> どのような結果になりましたか?

目標を過去形で書くことでより潜在意識に働きかける効果があり、2012年ロンドン五輪で金メダリストに輝いたボクシングの村田諒太選手も目標を過去形で書くということを習慣にしていたようです。

潜在意識に働きかける~『完了形』で叶える目標・夢~ | Habi*do(ハビドゥ)
目標を設定することが難しいと感じる方もいらっしゃるかと思います。目標ではなく、今年終わる際にどうなっていたいか、を書き出します。ここで重要なのは、「●●をしている」という『完了形』で書くこと。 2012年ロンドン五輪、ボクシング・ミドル級にて48年ぶりの金メダリストを獲得した村田諒太選手は実際に夢をかなえています。

一日の計画に落とし込む

最後に今日の予定を計画しましょう。ToDoに書き出した項目を何時頃にやっていくのかを予定スケジュールに書き込んでいきましょう。特にアクションプランシートでイメージしたことをいつやるのかは大事です。一日の終わりをイメージしながら具体的に計画を立てていきましょう。

この予定スケジュールは5時から25時までの間で一日を計画できるようになっています。朝型の人も夜型の人もこれだけ幅があれば十分に計画を入れられるのではないでしょうか?

時間の幅がたくさんあるからと言って睡眠時間を削ったりはしないでくださいね。しっかり睡眠をとってうえで、充実した一日になるように計画していきましょう!

まとめ

リフレクションノートの活用方法の第一弾として一日の行動計画編について紹介しました。
おすすめの使い方は次のとおりです。

  1. まずは簡単な項目を埋める
  2. 今日のテーマを決める
  3. 一日のやること(ToDo)を書き出す
  4. 今日一番達成したいことをアクションプランシートで整理する
  5. 一日の計画に落とし込む

次回はページの右側一日の振り返り編について紹介していきたいと思います。

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