【Jenkins】ジョブの種類まとめ~覚えてほしいのはたったの3つ~

CI/CD

はじめに

こんにちはSREエンジニアのMakiです。
この記事ではJenkinsで扱うジョブの種類を紹介します。
初めてJenkinsのジョブを作ろうとするとたくさん種類があって迷うのではないかと思います。
ここでは使う頻度の高い順にジョブの紹介をいたします。


Jenkins ジョブの種類

よく使うジョブ

フォルダー

Jenkinsのジョブをフォルダ管理するために使います。
フォルダの作成をする際もジョブの作成をする際も画面は同じ場所でおこないます。

フリースタイル

Jenkinsが始まった当初から用意されているタイプのジョブです。
フリースタイルジョブという名前の通り基本的には自由に実行処理を書くことができます。

パイプライン

Jenkins2.0から使えるようになったJenkinsの目玉機能です。
様々なジョブの実行フローを制御したり、フリースタイルジョブで書いていた様々なステップをわかりやすいパイプライン形式でコントロールすることが可能になりました。
今からJenkinsを学ぶ人はフリースタイルジョブよりもパイプラインジョブから学ぶ方がメリットがあります。

あまり使わないジョブ

マルチ構成プロジェクト

複数のSlaveや変数の組み合わせにより、マトリックスを作成し実行することが可能です。
フリースタイルジョブを様々な条件で並列実行するイメージ。

マルチパイプライン

Jenkinsファイルをあらかじめコミットしておくことでブランチに修正が入った場合に自動的に実行することがまた、特定のブランチにのみ絞り込むことも可能です。
複数ブランチで開発を行っている場合などで活用することができると思います。
ですが実行するブランチはパラメータ等で設定することも可能なので積極的に使う必要があるのかというと正直微妙なところだと思います。

使わないと思われるジョブ

次のものは外部連携や、Bitbucket, GitHubなどと連携して使うジョブです。
便利なのかもしれませんが積極的に使わなくてもよいのではないかと思います。

外部ジョブ

Bitbucket Team/Project

GitHub Organization

まとめ

  • フォルダー
  • フリースタイル
  • パイプライン

ジョブの種類は複数あるがまずは上記3つを理解しましょう。
特にこれからJenkinsの学習を始める方にはパイプラインを覚えることをお勧めします。

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